シウ鮨について
個人メディア · siuthesushi.space · 日本
シウ鮨は、握りの配色を手がかりに、日本のどこでその色が厚くなるかを記録するサイトです。 席の手配も、点数表もありません。皿を見て、次にどの色を辿るかを決めるためのメモです。
画面の枠は2000年代のパソコンを借りた飾りです。中身は、ネタの色と土地の名前です。 回転レーンや巻き寿司で育った人が、日本語のまま産地を残せるようにしています。
配色の読み方
色は飾りではなく、旬と仕入れと看板ネタの印です。シウ鮨では次のように置いています。
- 赤 — 鰹、鮪の血合い、たたき
- 橙 — イクラ、秋の日本海
- 金 — ウニ。厚みが北の合図
- 黄 — 玉子、数の子
- 緑 — 紫蘇、山菜、海ぶどう
- 白 — 鯛、イカ、えんがわ
- 紅 — 明太子。博多の合図
- 桜 — 桜えび。駿河湾の春
三色以上がはっきり並ぶ盛りを、ここでは「色の皿」と呼んでいます。
載せる店の条件
土地の色がメニューに残っていること。盛り、手毬、箱寿司、巻きのいずれかで配色が見えること。 日本語で注文できること。値段の安さや予約の取りやすさは、点にはしません。 店との契約はなく、掲載料も受け取っていません。
どこまで書くか
運営は日本国内の個人です。漁と仕入れで色は毎日変わります。 出かける前に、その日のネタと営業を店へ確認してください。
誤り、新しい配色、取材の相談は メール で受けます。